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米軍レーダー基地所属の米兵が福知山で実弾射撃訓練計画!

本日16日、日本共産党京都府会議員団は、山田知事に対して、自衛隊福知山駐屯地射撃場における米軍実弾射撃訓練計画に強く抗議し、中止を求める申し入れを行いました。

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米軍の実射訓練についての申し入れでは、新たに自衛隊福知山駐屯地を米軍との「共同利用施設」として認めれば、際限のない日米軍事協力の拡大につながるとして、計画に強く抗議し、中止を政府と米軍に申し入れることを強く求めました。

米軍実射訓練計画の中止を求める申し入れ.pdf

府会議員団のページ> http://www.jcp-kyotofukai.gr.jp/act/2016/09/16-172823.php

 

★沖縄にも京都にも新基地いらないのたたかいを 赤嶺政賢衆院議員が訴え

20151031赤嶺政賢

★沖縄にも京都にも新基地いらないのたたかいを
★赤嶺政賢衆院議員が訴え @いらんちゃフェスタ

2015年10月31日、京丹後市網野町のあみてぃ丹後で開かれた、「米軍基地いらんちゃフェスタin丹後2015」で、日本共産党の赤嶺政賢衆院議員が激動の沖縄から駆けつけ、米軍基地をなくすたたかいで、沖縄と京都の連帯を強く呼びかけました。以下、訴え大要を紹介します。
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みなさんこんにちは。私は「ひやみかち うまんちゅの会」推薦の沖縄1区で当選をいたしました、赤嶺政賢です。どうぞよろしくお願い致します。
「ひやみかち うまんちゅの会」というのはですね、どちらかというと沖縄の政治戦・選挙戦を「オール沖縄」でたたかおうという団体でありまして、それ以外にまた「島ぐるみ会議」というのがありまして、これは文字どおり島ぐるみで基地問題をたたかおうという兄弟のような関係にありますけど、いずれも翁長知事を支えて頑張っております。

■「沖縄の負担軽減のため」は「話くわっちー」
沖縄を押さえ込み全国に基地を広げることは許せない

今日は私念願のですね、経ヶ岬でのエックスバンドレーダーの米軍基地建設の視察に参りました。私は日本共産党で長いこと安全保障委員会を国会で勤めてまいりましたので、ぜひとも早く調査に行かなければと思っていまして、今日ようやく、来ることができました。来てみて、本当にあんなに美しい自然が残された場所に、米軍基地をつくって非常にグロテスクな違和感をもって、経ヶ岬に米軍基地はいらないよと、京都のみなさんといっしょにたたかっていくんだという決意を新たにしたところです。

わたしたち沖縄県民と京都のみなさんが、全体のたたかいをつよめていく上で、やっぱりここはハッキリしておかなければならないと思ったこのが、「沖縄の負担の軽減のためだから受け入れてくれ」と、京都の基地をつくっていく勢力が、市議会でも繰り返し発言していることを聞きました。沖縄の人たちが一番腹立しいことは、沖縄の負担軽減策を、日本政府が実行したことはただの一度もないということです。本土では、沖縄の負担軽減のためだから受け入れて当然のように言われているが、まるで沖縄県民の味方のように日米政府が振る舞っていることです。わたしもこの言葉を聞くたびに、国会では沖縄県民である私の前で負担軽減という言葉を二度と使うな、と何度も追及してきましたが、政府は態度を変えません。

今日の「読売」に出ていましたが、菅官房長官が沖縄の海兵隊9000人グアムに移す、安倍内閣は辺野古に負担を押しつけることだけ考えているのではないと、そういうスタンドプレーをやっているんです。

それを翁長知事は「話しくわっちー」と言い放しています。県民の声が高まると必ず「話しくわっちー」、言葉のごちそうと言いました。何度そういう目に遭わされてきたかわからない、こんどの話もそういうものだと厳しい指摘を行いました。私たちにはあたりまえのことですが、マスコミの中にはこんなひどい言い方を知事がするのはいかがなものか、という記事を書いたところがありましたが、こんなことを言わせるひどい仕打ちをやってきのが安倍内閣そのものです。

1972年沖縄復帰のとき、当時沖縄は司法、立法、行政がアメリカの軍政下におかれていました。どんなに厳しいものか、私たちは体験してきましたわけですが、沖縄が本土に復帰しても、沖縄の米軍基地が減らない実態がわかりまして、当時の屋良主席が激しく抵抗したんです。復帰したら基地がなくなるのがあたりまえ。基地が残ったままの復帰は、真の復帰ではないと言われたんです。

そのとき佐藤首相は、いやいや屋良さん、それはあなたの思い違いです。沖縄の米軍基地は、いままでは米軍の直接占領下で、米軍が直接基地を運用したからひどい面もありましたが、これからは安保条約の下に沖縄の基地も入るわけですから事件や事故の少ない本土のような米軍基地になっていきます。ということを盛んに宣伝したんです。安保のもとで沖縄の米軍基地はおとなしくなると。これに対し屋良さんは真正面から佐藤首相に反論しました。沖縄の米軍基地を安保条約が抱え込んだら、安保条約の方が悪くなる。本土が沖縄化する、本土に米軍基地が広がっていくのは絶対に認められない。安保がある限り基地が必要なら、安保条約をなくせばいいじゃないかというのが、当時の屋良主席の発言です。

沖縄の負担軽減のために米軍基地を認めてほしいというのは、日本人は心の優しい人ばかりだから、これを受け入れてしまえば、沖縄県民にとっても、なんで本土の人たちが沖縄の基地を受け入れているのに、沖縄の人たちは基地反対ばかり言うのか、と沖縄県の人を押さえ込む材料に使われますから、沖縄の負担軽減というスローガンは沖縄に新たに基地を強化し、本土に米軍基地を拡張する絶対に許さない。そういう性格のものとして、負担軽減論を吹っ飛ばして、沖縄にも京都にも米軍基地は入らないたたかいを大いにやり抜こうではありませんか。

■法治主義をこわす安倍政権の暴挙
新基地建設の工事着工の強行は許さない

さっきこの会場に来たとき、「赤嶺さんこんなに大変なときに京都へ来ていただきありがとうございます」と多くの人から声をかけていただきました。私の方も、一日一日移り変わる 沖縄のたたかいに関心を持っていただいていることを知り、恐縮したしだいです。
ここにきてもう一つハッキリさせなければならないこと。この2~3日、沖縄ではいよいよ政府が辺野古で本体工事を着工したと、こういうことを、おとつい日本政府は速報で発表。朝からNHKはご丁寧にテロップで本体工事着工と流しました。
私たちは事情を知っているから、なんだこれはと思いましたが、本体工事という名前で始めた工事は、キャンプシュワブの陸上に米軍官舎を壊した瓦礫の袋が積まれている。この瓦礫は、仮設道路の建設につかうが、これをクレーンの動く範囲で移動、右から左か、左から右か、ちょっと動かしただけです。翁長知事が承認を取り消した結果、一部撤去せざるをえなかった海上のフロートとブイを元に戻しただけです。これで本体工事が着工され、もう辺野古の新基地建設は止められないいうふうに、一日の内に日本中に広めたわけです。

今回の問題の本質は、名護市長が言うように、本体工事なんて始められるわけないでしょ。本体工事を始めるには名護の漁港を、資材ヤードとして使わなければならない、そのためには名護市長の許可がいるんです。名護市長のところには、協議の要請書が来てるそうですが、その後まだ何も相談がありません。なんで自分らが許可もしていないのに、本体工事が進められるのかというんです。名護市長は本体工事着工はウソだ。こういう表明をいたしました。

何が起きたのか、2週間前に翁長知事が、仲井真前知事の承認した埋め立て承認を取り消しました。県民は大喝采でこれを迎えました。その結果、政府は辺野古で資材一個も動かすことができなくなりました。
工事を進める法的根拠がすべて失われたわけですから、資材を積んだトラックもゲートの中に入れない。基地の中での作業も、海上での海上保安庁の警備も全部ストップした。政府は工事を再開しなければ大変だということで、翁長知事の埋め立て承認取り消しを無効にするため、あの手この手いろんなことを考えた結果、行政不服審査法、という法律を使って、行政不服審査法を使えば、たとえば工事をストップしたために重大な事態が起こりうるかもしれないというときは、翁長知事の承認取り消しを短期間で執行停止にできる、こんどは2週間でした。それ以外に行政不服審査法は、審査請求に基づいて1年2年と審査をやっていくわけですが、私たちが抗議したんです。

だいたい審査法というのは、国民が公権力から被害を受けたときに、国民の権利を守るために使われる法律なのに、いったいなんで国が、しかも防衛省が国土交通省に、沖縄知事にいじめられているから止めてくださいという訴えが何でできるのか、と抗議したんですが、これに対し防衛省は、これまで埋め立て承認をとるためにどんなに苦労してきたかわかりますか、苦労に苦労を重ねてやっと承認をもらったのに、これを翁長知事にとりけされた、私たちだって一般国民と同じ手続きをとることができる、という無茶苦茶ないいわけです。

これに対して行政法の専門家、研究者100人近くが共同声明をだしました。こんな無法な使い方許したら法治国家としての日本の土台が崩れてしまう。戦争法と同じになってしまう。まして安倍首相の態度は法律なんかどうでも良い、「法律は私」といっているような独裁ではないかと、こういうものを出しましたが、彼らは執行停止を強行したんです。そして工事を再開しました。メディアは本体工事着工と流したが、本体工事に着工するためには、まだまだ長い時間、いろいろなハードルがたくさんあるんです。防衛省の担当は、私たちのところにきて、工事ははるかに遅れているという。私が何で遅れているのかと聞くと、「先生よくしっているのに、そんなことを聞かないでください、やっぱり反対運動だ」というわけです。
沖縄の埋め立て工事では県外の土砂を使ったことは一度もない。こんどは7割が県外の土砂を予定している。その中には外来生物の混入が一番心配だというんです。それを全部取り除くと言うんです。どうやって取り除くのですか。その中にはアルゼンチンアリというものがいます。アルゼンチンアリの大好物はサトウキビ、全滅するらしいです。このアリを一匹も入れるわけにはいかないわけです。これを認められないという県の条例を作りました。
埋め立ての土砂はまだ一粒も運び込まれていません。そして最初に海に入れる土砂は名護市長の許可がいるわけですよ。そういうことを彼らは知りながら、本体工事着工といって、ああ沖縄は大変なことにはなっていると思わせているわけです。確かに大変なことにはなっていますよ。どこが大変かというと、翁長知事の法に基づく行為を法治主義を踏みにじる形で乱暴に打ち消し、乱暴にニセ工事を行使したこと。法治主義を破壊する政府のやり方は許せない、本体工事の再開を絶対にさせない本土と沖縄県民の連帯したたたかいを大きくしていきたいと思います。どうかよろしくお願いします。

■法廷闘争、ゲート前のたたかい、選挙での勝利
沖縄と京都で連帯した運動を広げよう

埋め立ては自然破壊がつきものですが、それはできるだけ少なくする、と防衛省の埋め立て申請に書いているんです。翁長知事は、ウミガメやジュゴンや海草などの生態系を問題にしていますが、たとへばウミガメについて、ウミガメが上陸して卵を産む浜があります。米軍がビーチとしてつかっていますが、ここで卵がかえって海に帰っていくわけですが、ここを埋め立てる計画です。埋め立ててウミガメはどうするのか、と聞くと、「ここはウミガメの産卵場所としては適当ではありません」との答弁。「ウミガメに聞いたのか」と聞くと、「ウミガメの産卵のため適当な場所を提供する」との答弁。ウミガメにわかるかなという感じですね。こういうたぐいなんです。だから、法廷闘争になっても十分勝てる根拠をもっている。ジュゴンについてもそういうたぐいです。法廷闘争は高等裁判所からはじまります。
今後、沖縄のたたかいを3つの方向で切り開いていこうと決意しています。
1つ、法廷闘争です。法律論争でどんなに勝っていても、いまの司法と内閣の力関係のもとで、必ずしも法的正義にかなった判決が出るとは限りません。また、安倍首相も「法廷闘争にもちこめば100%負けることはない」と言っているそうです。判決が出ればこっちのものと政府は言いたげですが、法廷闘争を辺野古の新基地建設反対だという大きな国民的なたたかいの高揚の中で、翁長知事や弁護士のみなさんを支えようではありませんか。

2つめ、辺野古のゲート前のたたかいをもっと大規模にしていこうと。機動隊が弾圧に来てもなれている人が大勢いらっしゃる。中には経験のない人たちもいるわけです。沖縄の新聞に、県内の大企業「金秀グループ」が、カラーで「翁長知事を断固支持します」という一面広告を出しました。その社長さんと話してきた。企業の新人研修として、県民の気持ちがわかる商売をしなければ、ということで辺野古のゲート前に送っているんですね。そして売り上げの何%かは辺野のたたかいに寄付している。こういう企業や労働組合、民主団体を含めた、大がかりな辺野古の座り込み闘争の大強化を図ろうと言うことで、新しい組織作りを11月中旬にかけて、用意することになっています。いままで労働組合、民主団体の旗、こんどは企業の旗がなびくのかどうか、そういう旗と無関係の人も含め、毎日400人500人の規模の辺野古前闘争をつくり出そうということです。

3つめは宜野湾市長選挙が1月24日投票、いま残念ながら首相とお友達が市長。前回まで伊波さんが市長でがんばっていた。伊波さんが参議院選挙のオール沖縄の候補にまわってもらって、新しく沖縄県庁で土木関係の管理職をしていた志村さんを候補者に立てることにしました。お父さんが自民党県会議長だった。よく知られています。伊波さんがアメリカでの行動の予算が否決されたときに、少ないけれどもあなたの訪米費用にと、伊波さんのところに30万円のカンパをもってきた人です。この息子さん、誠実さにあふれた人、しかも私たちのあこがれの三味線の最高賞をとった人。建白書の実現をめざす人です。建白書は、辺野古に基地をつくらせない、オスプレーは撤退、普天間基地は閉鎖撤去をかかげています。先日出馬表明の記者会見がありました。新聞記者が、普天間基地は県外・国外移設はかかげないのか、聞きました。そのとき、かれは、それは安保条約を認めている政府のやること。我々は基地の閉鎖撤去を求めるのだと言いました。

この3つのたたかいを大きく広げていって必ず辺野古の基地は止める、高江にも基地をつくらせない、京都に基地はいらないと連帯してたたかいを発展させましょう。

米軍基地のない平和な丹後を 米軍基地いらんちゃフェスタ開催

いらんちゃフェス

 米軍基地いらんちゃフェスタin丹後2015 が、本日開催され、700人を超える人が参加しました。
(主催:米軍基地建設反対丹後連絡会、米軍基地建設を憂う宇川有志の会 共催:米軍基地いらない京都府民の会、Xバンドレーダー基地反対・近畿連絡会)

 沖縄の赤嶺政賢衆議院議員が、辺野古新基地建設ノーのたたかいを報告し、「京都にも沖縄にも米軍基地はいらない。連帯してたたかおう」とよびかけました。倉林明子参議院議員が国会報告を行いました。大河原としたか参義院京都選挙区予定候補も参加しました。社民党の福島瑞穂参義院議員がビデオメッセージを寄せました。赤嶺議員らは集会に先立って、米軍基地を視察しました。
地元からは、憂う会の三野代表、永井事務局長、日本共産党の田中市会議員、そして、居住地問題でゆれる島津地域、基地のある宇川地域の住民が発言しました。

 集会後は網野町内をデモ行進し、「危険な米軍基地はいらない」とアピールしました。